【剣盾S2】最終1999位 バンドリポットデス
S2お疲れさまでした。
今シーズンは3桁を目標にしていたのですがメンタルをやられ最終1999位という結果となりました。
S3は特性:精神力で3桁目指していこうと思う。
以下、パーティ紹介
バンギラス@気合のタスキ
陽気
186(84)-172(140)-134(28)-x-121(4)-124(252)
岩石封じ 馬鹿力 挑発 ステルスロック
起点要因。S1上位構築をそのままパクった型。
電磁波を持たせたりなどもしてみたがこの型が一番使いやすかった。
選出1位
ダイマ6位
ドリュウズ@命の珠
陽気
型破り
185-187(252)-81(4)-x-85-154(252)
ダイマエース。S1上位構築をそのままパクった型。
パーティ全体の素早さが高くないため、こいつが砂かき前提の選出をされることが多く型破りが刺さった。珠の火力が癖になる。
最終日前日までS上昇する手段がパーティになかったため活躍が難しかったが後述のポットデスを採用したことによりかなり動きやすくなった。
選出3位
ダイマ2位
アーマーガア@食べ残し
陽気
ミラーアーマー
205(252)-107-126(4)-x-105-130(252)
ブレイブバード ビルドアップ 羽休め 挑発
ダイマエース。1舞ビルドからダイジェットで全抜きしていく型。たぶんS2の環境ではそんなに強くない。TODがあるのでいかに素早く展開できるかが重要。HBガアとの対面は普通に負けます。持ち物は弱点保険、ラム、ゴツメなど何でもいいと思う。
選出2位
ダイマ1位
ラプラス@バンジのみ
ずぶとい
貯水
225(156)-x-145(252)-106(4)-119(28)-89(68)
泡沫のアリア フリーズドライ つのドリル 身代わり
B:ぶっぱ
身代わりがイカサマ確定耐え
S:4振りガア抜き
対受けループ最強ポケ。受けループの他にアントヌルやギャラなどに身代わりを絡めて強引に突破していけるなど選出率は低かったがピンポイントで活躍してくれた神ポケ。一撃技につのドリルを採用した理由はラプラス対面の不毛な争いを避けるためだったが、一度もその対面は起きなかった。ダイマはほぼ使わなかったがダイアイスも考えると絶対零度でいいです。交代先に一撃技絶対当てるマン。
選出6位
ダイマ5位
ポットデス@しろいハーブ
臆病
砕ける鎧
137(12)-x-116(244)-154-134-134(252)
ダイマエース兼バトン要因。最終日前日に1万位台になぜかたくさんいたからやぶポットデス(この構成かどうかは知らない)。帯ドラパのシャドボを耐えられて負けた試合がありそこで初めてこいつの種族値を見て最終日用のパーティに採用した。
立ち回りとしてはS1上位の龍舞バトンドラパルトに近い。バトン先はドリュウズ。
砕ける鎧のB↓が痛かったので特性は呪われボディにしたほうが良かった。
選出5位
ダイマ3位
サザンドラ@拘りスカーフ
臆病
167-112-110-177(252)-111(4)-165(252)
流星群 悪の波動 大文字 とんぼ返り
普通のスカーフサザン。ガアの相棒として選出していた。文字を外さなかった偉い子。
無難of無難に強かったので特にコメントはない。
選出4位
ダイマ4位
・基本選出
【剣盾】S1使用構築 カバリザ的な何か
備忘録的なもの。。。
成績:最終8000位くらい
カバルドン 腕白
実数値:215(252)-132-187(252)-x-93(4)-67
起点作り。4桁後半から5桁前半のパーティは欠伸対策ができていないパーティが多くかなり刺さった。もう少しDに厚くして特殊を見れるようにしたほうが強いと思う。
選出2位
リザードン 控えめ
実数値:185(252)-x-98-152(76)-105-143(180)
H:ぶっぱ
C:余り
S:+1で最速ドラパルト抜き
命の珠でさらに火力を上げた型。文字を外すのが怖かったので火炎放射にしている。Sについては素の状態だとすぐ下にいるサザンやドリュに上を取られてしまうので臆病にして最速にしたほうがいいと思った。竜の波動の枠は調整の余地ありでダイウォールを使いたい場面がそれなりにあったので鬼火などを入れてもいいと思う。
選出1位
ヒヒダルマ 陽気
実数値:181(4)-192(252)-75-x-75-161(252)
ゴリラ一歩手前のゴリラ。相手の甘えた選出を初手から破壊していける最強のゴリラ。後述のロトムとのトンボルチェンは考えていなかったのでギャラに通る岩雪崩とした。
選出4位
ミミッキュ 意地っ張り
実数値:131(4)-156(252)-100-x-125-148(252)
無難に強い枠。呼ぶギャラやバンギに対してのストッパー。個体数を減らしていたこともあってか通りは非常に良かった。
選出3位
ドラパルト 意地っ張り
実数値:173(76)-187(236)-114(148)-108-96(4)-168(44)
ポケソルに載っていた型。C↓で大文字を採用している理由は耐久を下げたくなかったことと役割対象のアーマーガアにはそれなりにダメージが入るため。リザとこいつをダイマエースとして使っていたためバンギがとにかく重かった。
選出5位
ロトム 臆病
実数値:125-x-128(4)-157(252)-127-151(252)
ヒートロトム、パルシェンなどが先発で出てきそうな時に投げていくポケモン。この枠は最後まで迷っていて最終的に初手パルシェンで殻を破られると負けという欠陥をごまかすために採用した。逆に役割以外にはほとんど投げなかったので選出率は低め。
選出6位
【ポケモンSM】シーズン2 使用構築 ルカリザコントロール (最終1920)【シングル】
こんにちは
シーズン2お疲れさまでした。
シーズン2は第6世代含め自身の最高レートを更新できたのでとても楽しくバトルできた気がしています。
今回は構築記事ということで自分自身初めて書くのでおかしいところもあるかもしれませんが最後まで見て頂けると嬉しいです。
はじめに
今回の構築は個人的に好きなポケモンのルカリオ、リザードンを軸に作り始めました。
この2匹は物理、特殊どちらも存在するポケモンなので相手の選出によってはイージーウィンできる可能性もあり、選出圧力は高く、これが今回の構築名の「ルカリザコントロール」の由来でもあります。あまりコントロールできているとは感じませんでしたが
今回は特殊はルカリオ、物理はリザードンに任せ、そのお供としてシーズン2で解禁された水ロトム、霊獣ランドロスを採用。さらに選出圧力をかけるためこれまた何をするか分からないポケモンであるミミッキュを採用しました。残り1枠は試行錯誤の結果テッカグヤを採用することにしました。ぶっちゃけ最後の枠は何でもいいと思います。
パーティ単位で重いポケモンや対策していないポケモンもいましたがポテンシャルの高いポケモンばかりで組んだのでこんな構築でも十分に戦ってくれました。
それでは個別考察へ移っていきます。
個別考察
臆病 精神力(適応力)
実数値:145-x-90-167(252)-91(4)-156(252)
メガ進化後:145-x-108-192(252)-91(4)-180(252)
波動弾 ラスターカノン 真空波 悪巧み
相棒兼この構築のエースポケモン。
シーズン1序盤からずっと使ってる特殊ルカリオです。基本的に高い素早さから掃除役として裏から投げていきます。
ボーマンダやランドロスなどの威嚇撒きや物理受けを繰り出されることが多く相手の意表を突くことができました。しかしギャラドスやウルガモスに何もできないので積みの起点にされることもしばしば。
悪巧みはあると便利ですが使う機会は少なかったのでギャラピンポのめざ電に変えてもいいと思いました。それだけギャラドスというポケモンが重いです。
また、シーズン2ではバシャーモやスカーフテテフなども多く動きづらいこともあり選出率は後述のリザードンに抜かれてしまいました。
選出率4位
いじっぱり もうか(かたいツメ)
実数値:185(252)-115(4)-98-x-105-152(252)
メガ進化後:185(252)-166(4)-131-x-105-152(252)
ドラゴンクロー フレアドライブ 竜の舞 羽休め
相棒その2。
HSに振り切ったリザードン。特性かたいツメにより火力は十分にあるので対面から舞ったり羽連打できるH振りで使いました。毒々を持っていないスイクンなどにも強く出られ汎用性はかなり高いと思います。こいつが羽連打すれば勝てる状況も多く羽を見たら降参する相手も多かった。
Sラインについては元々最速ギャラ抜きで使っていましたがすぐ下にいるミミッキュやカプ・テテフを意識して準速に振り直しました。最速にされると抜かれますが個体数は多くないので問題ないと思います。
環境に電磁波持ちが少なかったり、Y読みで突っ張ってくる電気タイプの前で安心して積むこともできましたが、パーティに浮いてるポケモンが多いのでX読みされることが多かったです。
選出2位
ウォッシュロトム@突撃チョッキ
穏やか 浮遊
B:余り
D:チョッキ込みで特化テテフのサイコフィールド下サイキネ2耐え
霊獣ランドロス@拘りスカーフ
陽気 威嚇
実数値:175(84)-184(148)-113(20)-x-101(4)-157(252)
地震 岩雪崩 とんぼ返り 叩き落とす
耐久
威嚇込み陽気ガブの逆鱗2耐え
最速スカーフランドロス。
ロトムと合わせてトンボルチェンしてサイクルを回していきます。
準速100族を抜けるのでルカリオ対面で舞ってきたウルガモスに対して上から岩技を打つことができたりとサポートとしてかなり有能です。スカーフテテフや1加速バシャも抜けるので使いやすいです。
ギャラやマンダには死に出しから起点にされかねないので気を付けましょう。
特に言うこともなく無難に強かった。
選出3位
ミミッキュ@ゴーストZ
陽気 化けの皮
実数値:145(116)-123(100)-101(4)-x-130(36)-162(252)
影うち じゃれつく 呪い 鬼火
H:16n+1
B:余り
A:Z影打ちで耐久無振りカプ・テテフ確定一発
D:余り
S:最速(準速110族、最速95族抜き)
・ダメ計
・Z影打ち
145-96カプ・テテフ 100%~119.1%
177-96カプ・テテフ 82.4%~98.3%
・じゃれつく
183-115ガブリアス 60.1%~72.1%
・耐久
・ガブの地震、テテフのフィールド下サイキネ確定耐え(うろ覚え)
このパーティのダークホース。
最初はテンプレの襷剣舞型を使用していたがレートが上がるにつれて動きづらくなってきたので型を変更した。
もともと火力がないポケモンがさらに火力を落としたのでZミミッキュなどと比べると大きく火力は劣りますが、呪いでバトンを阻止したり対面で舞ってくるギャラに鬼火を入れるなどトリッキーな動きができ、初見殺しとして十分に活躍してくれた。
この枠はどんな型のミミッキュでも強いと思います。ミミッキュというポケモンがすでに強い。
・Z呪いについて
今回はゴーストZを持たせ呪いの回数を稼ごうと思い、それに合わせて調整を行いました。使ってみた感想としては「弱い」としかいいようがありませんでした。この型の強みは対戦中何度もあったのですが「Z呪い」に関して言えば活躍した場面はほぼないといってもいいです。シーズン3以降も改良を重ねていく予定ですがZワザは素直に高火力ぶっぱしたほうがいいですね。
選出5位
テッカグヤ@食べ残し
臆病 ビーストブースト
実数値:201(228)-x-123-127-125(28)-124(252)
火炎放射 宿木の種 身代わり 守る
いると便利なウルトラビースト。
普通のやどまもカグヤです。なんでこの振り方にしているのかは忘れました。
ビーストブーストでCが上がりますがこいつのビーストブーストが発動したところを見たことがないのであまり気になりません。
このポケモンはほんとに便利で、ルカリオが選出できないときのポリ2への削り、上のミミッキュの呪いや火傷からみがまもなどかなり使い勝手は良かったです。
特に準速キノガッサを起点に身代わりできるのが気持ちいいポケモンでした。
選出6位
基本選出
あとがき
シーズン2は自信最高レートを更新したり、有名強者にマッチングして勝てたりと実力が出せたシーズンになったと思います。シーズン3も2000目指して頑張っていきたいと思います。
最後になりますがこのパーティのQRを配布しますのでもし使いたい方がいればどうぞお使いください。コメントなどは必要ありません。
QRレンタルチーム「ルカリザコントロール」のページ|ポケモングローバルリンク https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-496C-831B
長くなりましたが最後まで見て頂きありがとうございました!
【DARK SOULS3】 SL1で使える武器・スペル一覧
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